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【扶桑昔话】ワラビの恩(3/3)

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【扶桑昔话】ワラビの恩(3/3)

ヒント:

ワラビ

すぽん

书写方式请参考:

こうして蛇の体は、突き刺さっていた茅からすぽんと抜けたのです。
体が自由になった蛇は、大喜びです。
「ありがとう、ワラビさん。本当にありがとう」
それから蛇はワラビを大切にするようになりました。
そして、蛇が人間を襲う時に、人間が
「蛇よ、蛇
茅畑に昼寝して
ワラビに助けてもらった恩を忘れたか
もしも噛んだりしたならば、ワラビを全部取ってしまうぞ」と唱えると、蛇はワラビの恩を思い出して、道を開けてくれるのだそうです。

这样,蛇的身体就从穿透的茅草中“嘭”地挣脱出来了。
能自由活动的蛇非常高兴,“谢谢你,蕨菜小姐。非常感谢。”
之后,蛇非常爱惜蕨菜。
另外,每当蛇要向人攻击时,人们总会念诵道:
蛇啊蛇
在茅草地中睡
忘记了蕨菜的救命之恩了吗
你若咬我,我就把蕨菜全部拔出来
如此一来,蛇想起蕨菜的救命之恩,便让开路来。

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