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【彩雲国物語・第一季】第22話(3)

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第22话简介:秀丽与影月出发前往茶州。燕青作为年轻州牧们的辅佐,静兰作为保护两人的武官,还有香铃也得到秀丽的允许与他们共同踏上旅途。以州牧的身份赴任则必须在三个月内到达茶州的州都——琥琏。若过了这个期限仍未到任,则视为放弃任职,自动解除州牧职位。两人任地的茶州局势极其不稳。茶家的爪牙以新州牧为目标在暗中蠢蠢欲动。

【彩雲国物語・第一季】第22話(3)

 

注意事项:
1.填空,编号无需书写
2.数字使用阿拉伯数字全角,拗音算2个假名,促音、拨音、长音均算为1个假名。
3.听写部分中不含あ、あの、いや、ああ等语气词,如有必要会提示。
4.※【答案提示词】影月 静蘭 つく ~すぎる 请保持全文汉字假名一致

 

秀麗:静蘭、私ね、静蘭が一緒に来てくれて嬉しかった。
静蘭:___❤1❤___
秀麗:そうだけど、そうじゃなくて。
静蘭:あ?
秀麗:私、官吏になったからには、地方でもどこでも、自分1人で赴任する覚悟はできていたつもりだった。___❤2❤___静蘭が私のこと、見ていてくれてるように、私も静蘭のこと、ちゃんと見てるから。だからとりあえず、私には気を使わないのよ。思いっきり悩んでますって、暗い顔して構わないんだからね。
静蘭:茶州へ行くのが嫌なわけではないんです。あそこは、旦那様と奥様とお嬢様と出会えたところでもあるんですから。___❤3❤___
秀麗:それだけでいいの?
静蘭:ええ。
秀麗:分かったわ。じゃ、たくさん甘露茶を買わなくちゃね。
静蘭:高いですよ。
秀麗:馬鹿ね!___❤4❤___

私はお嬢様と影月君の、専属の護衛官ですから当然です。
静蘭の人生は静蘭のものよ。本当ならどんな道だって選べるのに、なのに、主上から剣を拝受して、私についてきてくれた。そのことが嬉しいの。昔、茶州で何があったのかは知らないし、話したくないなら聞かないわ。
ただ、心の整理ができていないだけなんです。だから整理がつくまでは、そうですね、ちょっと暗く見えるかもしれません。その時は、この甘露茶を入れて、一緒にお茶をしていただけますか。
静蘭の気分転換と引き換えなら、安すぎるわ。

秀丽:静兰,我很高兴静兰能一起来。
静兰:我是小姐和影月的专属武官,理当同行。
秀丽:话是没错啦,不过我不是这个意思。
静兰:呃?
秀丽:既然成为官吏,无论在地方还是在中央,我都做好了独自赴任的心理准备。静兰的人生是静兰自己的。原本你可以选择任何想走的路,却拜领圣上御赐之剑,随我一同前往茶州,这让我很开心。我不知道过去在茶州发生过什么,如果你不想说我也不会问的。正如静兰一直看护着我一般,我也会认真注视静兰的一切,所以,不必太顾虑我哦。坦白地露出“我很烦恼”的愁眉苦脸也没关系。
静兰:我并非讨厌去茶州,因为那里也是我遇到老爷、夫人和小姐的地方。只是还没有做好心理准备,所以在我理清思绪之前…是啊,也许看起来愁眉苦脸吧。到那时,请您泡一壶甘露茶,陪我一起喝吗?
秀丽:只是那样做就行了?
静兰:嗯。
秀丽:我知道了。那就要多买些甘露茶才行啊。
静兰:很贵哦。
秀丽:傻瓜,如果换得静兰的好心情,实在太便宜了。

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