【上锁的房间】第十話 硝子のハンマー(4)
榎本来到纯子跟芹泽豪担任法律顾问的看护服务公司,帮忙作保全检查。因为公司收到威胁信的关系,所以社长颖原昭造加强董事楼层的保全系统,并且决定择日施工。不过就过了几天,榎本来施工时,竟然发生社长死在社长室的案件。
填空,序号不写
ヒント:
純子:本当に久永さんがやったのかなぁ?
榎本:やってませんよ。
純子:えっ?
榎本:久永さんは___1___(2汉字)です。
純子:どうして?
榎本:毛布です。
純子:えっ?はい?
榎本:事件当日、僕は穎原さんが久永さんを起こすところに居合わせました。
あのとき毛布はまだ久永さんの体に掛かっていたんです。
純子:それが?
榎本:久永さんの___2___(5汉字9假名)。あの状態を自分でつくれるとは思えません。
純子:つまり、久永さんは毛布を掛けられてから、
穎原さんに起こされるまで一度も椅子から立ち上がってないってこと?
榎本:そうなりますね。
純子:どうしてそれを早く言わないんですか?
榎本:警察に言ったところで___3___(3汉字9假名)。
それに久永さんが犯人かどうかは___4___(5汉字6假名)。
純子:これって狙撃事件の記録画像ですよね?
榎本:はい。
純子:久永さんがやってないとすると、誰がやったんでしょう?
榎本:実は模型を作っていたら、ちょっと気になることがあって。
純子:気になること?
榎本:行きましょう。
純子:えっ?どこへ?
榎本:行きましょう。
純子:えっ?どこへ?
榎本:行きましょう。
純子:えっ?どこへ?
榎本:行きましょう。
純子:どこへ?
榎本:行きましょう。
純子:あっ。閉めないでください。
书写规范:
無実
両手は毛布の下にあったんです
大した証拠にはなりません
密室とは無関係ですから
真的是久永先生做的吗?
不是他。久永先生是无辜的。
为什么?
毯子。
啥,你说啥?
案发当天,颖原先生叫久永先生起床的时候我刚好在场。那个时候久永先生还盖着毯子。
所以呢?
久永先生的两只手是在毯子下面的,我不觉得他自己可以做到那样。
也就是说,从久永先生被盖上毯子到他被颖原先生叫醒这段时间里,他一次也没有从椅子上站起来过,是这样的吧?你干嘛不早说。
就算跟警察说,也成为不了什么有力的证据。而且久永先生是不是凶手跟密室毫无关系。
这是狙击案的照片吧?
是的。
人若不是久永先生杀的,那是谁干的呢?
事实上,做完模型后,我挺在意一件事。
在意一件事?
走吧。
去哪里?
走吧。
去哪里?
走吧。
去哪里?
走吧。
去哪里啊?
走吧。
别关门。
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